翠月の零れる呟き

君の想い、僕の想い。それぞれの想い。

『オレンジの星と見詰め合う夜』

星と見詰め合う夜

ベッドからカーテンを開けたまま

星空を見上げたらオレンジの星が

私をじっと見詰めてた


私も部屋を暗くして

じっとオレンジの星を見詰めた

ふるふる震えながら見詰める星

悲しかったことや悩んでたこと

オレンジの星が吸い取ってくれる

そんな感じがするくらい

気持ちが軽くなってく


「おやすみ」

星に呟いて目を閉じる

星もちゃんと答えてくれたよ

「いい夢を」て

『平気で人を傷付ける人って』


平気で人を傷付ける人は

心を何処かに落としてきたのだろう


何もかもが自分の思うままになる

そう思い込んで我が物顔で振る舞う


いつか独りになってしまっても

気付けない人はいつまでも気付けない


人は年を重ねれば重ねるほど

悪いところをなおせないものだ