翠月の零れる呟き

君の想い、僕の想い。それぞれの想い。

『真夜中の森の奥深くで一人』


真夜中の森の奥深く

静かな雨音が優しく響く


一人だよ

独りだよ


そこはかとなく一人だよ

人って心の底では独りだよ


雨が上がって雲が途切れ

夜空に光る月が居た


一人じゃないよ

独りじゃない


いつも君が照らしてくれる

見える時も見えない時も


僕の心の中を

そっと白く灯してくれる

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