『夜の先の明日』
眩しくて見上げた夜空
月が白く光ってた
俯いて歩いてたから
夜の闇に紛れそうだった
少し上を見ただけで
眩しい月灯りに照らされた
月を見上げていたら
この夜の先の明日も怖くなくなった
大丈夫
夜は終わりなんかじゃない
新しい明日へ繋がってるんだ
きっと僕は大丈夫
新しい明日は必ずやって来るから
新品の明日
僕はまた
ゆっくり一歩一歩
歩いていくよ・・・
眩しくて見上げた夜空
月が白く光ってた
俯いて歩いてたから
夜の闇に紛れそうだった
少し上を見ただけで
眩しい月灯りに照らされた
月を見上げていたら
この夜の先の明日も怖くなくなった
大丈夫
夜は終わりなんかじゃない
新しい明日へ繋がってるんだ
きっと僕は大丈夫
新しい明日は必ずやって来るから
新品の明日
僕はまた
ゆっくり一歩一歩
歩いていくよ・・・