『こんな気持ちで毎日を過ごしてる気がする』
ひんやりする床を
素足で歩く
黒く光る古い床
離れた眩しい場所に向けて
何処かに穴があるかもしれない
そんな心細さを沈めて
一歩ずつ進む
あの光輝く場所まで
何があるんだろう?
暖かそうに輝く陽だまり
一歩一歩進んでるのに
なかなかたどり着けない
歯痒い想い静めて
そっと息を殺して進む
たどり着けない
爪先がいつまでもひんやりする
そんな気持ちで
毎日を過ごしてる気がした
ひんやりする床を
素足で歩く
黒く光る古い床
離れた眩しい場所に向けて
何処かに穴があるかもしれない
そんな心細さを沈めて
一歩ずつ進む
あの光輝く場所まで
何があるんだろう?
暖かそうに輝く陽だまり
一歩一歩進んでるのに
なかなかたどり着けない
歯痒い想い静めて
そっと息を殺して進む
たどり着けない
爪先がいつまでもひんやりする
そんな気持ちで
毎日を過ごしてる気がした