翠月の零れる呟き

君の想い、僕の想い。それぞれの想い。

『大丈夫』




一人、膝を抱えて踞る小さな背中

何に震えてるの?


いつも強がりな君

部屋の隅っこで声を出さず泣いてる


薄闇に紛れて

儚く消えそうで悲しくなった


君の背中を優しく包む

一人じゃないと気付いて欲しい


そう、僕にしかできないこと

君を守ると決めたから


大丈夫

僕がいるから


大丈夫

ここにいるから

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