2018年2月のブログ記事
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君が笑った 君が俯いた 君が振り向いた 君が・・・ 僕の1日が 君で埋め尽くされていく それは すごく幸せで 時々 ギュッと苦しくなる・・・
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遠いな・・・ 掴み損ねた夢が 花弁みたいに風に舞う がむしゃらに掬おうと 両手でたぐり寄せるのに 遠いな・・・ 掴むどころか 触れることすらできないよ 遠いな・・・
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「好き」 横顔に呟いた 遠くを見てるその瞳 私はここだよ 意地悪と意地っ張り 繋いだ指に力を入れた ほんの少しだけ 振り返る気配感じながら 目を合わせないよう前を見る 低く静かな笑い声 指を絡めてふざけてる 優しくそのまま抱き寄せられ あなたの肩に顔を埋める 意地悪と意地っ張り 冷たい空気の中 壊... 続きをみる
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僕は君のことを きっと何も知らない 頑なな瞳 仲間が笑ってるなか 佇む君 紛れてるのに混ざらない 何処を見てるの? 何を想ってるの? 僕は君のことを きっと何も知らない 胸がギュッと痛くなるくらい 君のことが好きなのに 君の閉ざした心に 触れることすらできない
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君が好き 冷たい碧から零れる雪が 掌で幻のように溶けてなくなるような 儚い想い だけど、だから 君が好き 遠くを見つめる静かな瞳 太陽の向こうを見つめてる深い瞳に この小さな想いは映らない だけど、だから 君が好き だけど、だからこそ 君が好き