翠月の零れる呟き

君の想い、僕の想い。それぞれの想い。

『雪の中、君が好き』

君が好き


冷たい碧から零れる雪が

掌で幻のように溶けてなくなるような

儚い想い


だけど、だから


君が好き



遠くを見つめる静かな瞳

太陽の向こうを見つめてる深い瞳に

この小さな想いは映らない



だけど、だから


君が好き




だけど、だからこそ



君が好き

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